午後からキャッチボールをしたいというKANAと一緒に西田地方グラウンドに出かけました
グラウンドに着くと、レンジャーズの後輩が数人
もうすぐ練習開始、という時間帯でした
小学生のランニングならついていけるはず、と父は計算して、
嫌がる(?)KANAを引っ張って参加しましたが、
なぜか5周も走る羽目になったり、
肘のけがで野球ができない選手のランニングに付き合ったり…
50歳を過ぎても計算違いが続きます(笑)
しかし、
やっぱりいいですね、少年野球
子供たちのひたむきさ、地域に根差した親たちの交流(ついつい話し込んで…)
KANAは徐々に厳しさを増す野球の世界に向かっていっています
その中で、野球の楽しさという原点を感じることができたのでは
頑張れ、後輩たち