4/19 BEENS練習試合 対 富山南部中2

試合開始のあいさつの後はこの場所へ



久しぶりの背番号「0」です




打つ方は6番でした


相手は西田地方レンジャーズの後輩二人のバッテリー


初球はバントの構えでボール

2球目もバントの構えでストライク

3球目は見逃しストライク

4球目は



手も足も出ない、というか
何の工夫もない、というか
何とかしようという気持ちが全く見えない、というか




打球はほとんど来ませんでしたが、唯一ランナー2塁での送りバント






この送球の間に



セカンドランナーがホームイン


まあ、難しいところですが、
アウトにできそうになければ失点を防ぐという選択肢を考えてもよかったか?




ランナー1,3塁での2回目の打席は



フォアボールでした




この後タイムリーが出てホームへスライディングで生還
いいスライディングでしたが、父油断して画像なし




この後は交代してベンチに退きました






約4カ月の休みの後、3月中旬から野球に復帰して、
4月初旬にはKANA自身がブランクは取り戻せたと感じたようです


しかし先週は遠征に不参加、この練習試合の前日は体調不良でお休み


またブランクを作ってしまったという意識が本人にあったのかどうか…




個人的には


かなり課題の残る


練習試合と、父は感じました