前の試合は第2試合でした
敗者同士の試合であれば第4試合になるはずだし、
時間があるなと思ってママと父はグラウンドを離れました
戻ってくると別のコートでKANA達の試合が始まっていました
遠目で見るとKANAたちは守備
スコアボードを見ると1回表のところに「7」の数字
KANAのチームは1回の表に7点を入れてから守備について、
現在は1回裏の相手の攻撃中なんだ、と思いました、が…
通常回の攻撃が終わってから審判が点数を掲げることが多いのですが、
この試合に限ってはプロ野球の電光掲示板のように
審判が攻撃の途中で点が入るごとに更新してました(驚)
で、
う〜ん、厳しいな
でも7月の試合ではこの状況から勝ったぞ、と変に期待する父
参考日記と画像
http://d.hatena.ne.jp/hfji4198/20150713
1回表、先頭バッターのKANAは、この日唯一の出塁(フォアボール)
次打者の内野ゴロを相手がファンブル
これを見たKANAは
三塁を狙って
セーフ
その後ホームを踏みました
2回表の守備はランナー1塁でヒットエンドラン(？)のところ
ショートへの小フライでした
これをファーストへ送球し、
ダブルプレーに
喜ぶKANAたち
点差はあるが
また勝ちにつなげていけるのか？
続きは明日
