1試合目に登板したKANAは本来2試合目はマウンドに上がらないはずでしたが、
試合前にタッカーが対戦を楽しみにしていた発言があったこともあって(KANAも同じ気持ち)、
ひとつだけ首脳陣にわがままを申し出て、
ワンポイントの登板でタッカーと対戦させていただきました
1回に2アウトランナー1塁で4番タッカーのところで、
急にリリーフ投手としてKANAがマウンドへ
結果は…
ショートゴロでファーストへ送球されますが、
きわどい、きわどい判定でアウト
3ボール2ストライクまで行ってフォアボールを出さないか心臓バクバクだったKANA
打席のタッカーもかなりの緊張だったと
この二人
このあとお互い進む道が違うかもしれませんが…
野球を愛する気持ちは同じ
いい経験になったでしょう
このエントリーの9枚の写真のうち、
どうしてこんなアングルの写真が2枚あるのかと思われる方がいるかもしれませんがご容赦を(笑)