その後、守備のほうは安定し、
フライが飛んできても安心して見ていられるようになりました
ヘッドスライディングだったのはケガの危険もあっていただけませんでしたが、
(1塁などへの帰塁時のみ推奨)
比較的クールなプレーが多いKANAにしては、何か感じるところがあったのでしょう
実際に見ていた観客からは、「水に飛び込んだよう」と言われてました(笑)
やっと少し攻撃面で貢献
また見逃し三振…
ここで点を入れられなかったのは痛い
なぜかと言えば、
予選1試合目で5点のビハインドがあり、5点差以上つけたかったので…
そういう意味では、本当に痛い三振でした
まあ何とか、
足を引っ張らず、
少し勝利に貢献できて安堵…